ビットコインの分裂|時価総額3位(約7000億円)のビットコインキャッシュ誕生

ビットコインの分裂問題から、ビットコインがハードフォークし、ビットコインキャッシュ(BCH、BCC→このあたりは取引所によって表記が異なります。)が誕生しました。

そして、誕生と共に時価総額3位(約7000億円)となりました。


以前から注目されていましたが、予定通りにビットコインにハードフォークが起こり、ビットコインキャッシュが誕生しました。

ビットコインキャッシュの誕生

ビットコインキャッシュは8月1日のビットコインにハードフォークから起こったことから誕生しました。

正確には8月1日の22時20分ごろから分岐が発生し、翌日(8月2日)からビットコインキャッシュの最初のブロックが生成される流れで派生していきました。

当初はハッシュパワーが弱く、ビットコインキャッシュの最初のブロック生成には長時間かかると予想されていましたが、想定よりもスムーズに生成できているようです。

時価総額3位(約7000億円)が作り出された理由は?

今回のハードフォークでビットコインは分裂しました。

では価値も分裂したのか?というと、そうでもありません。

分裂前後のビットコインの時価総額は大きな変動はありません。

しかし、ビットコインキャッシュは誕生後、すぐに価値が付きました。

考えを変えれば、無の状態から約7000億円を作り出す事ができたということになります。

参考

上記の図のように、ビットコインと同じ価値のようなものが生み出され、そこに価値が付いているという状態がビットコインキャッシュです。

取引所にビットコインを置いていた場合、同量のビットコインキャッシュを取得でき、売買する事が可能なため、価値が付いている状況です。

しかし、ビットコインの重要な要素、価値が保てている理由の最大の要素

「有限な発行枚数」は全く意味を持たなくなってしまいます。

つまり、「ビットコインには価値がない」と言い換える事もできてしまいます。

では、今後も同様な分裂が発生してくると…

今回のビットコインの分岐を模倣し、同様の分岐が今後発生していくと、元々の価値以上の通貨が発行されていく事になります。

発行されればされるほど、本来以上の価値が付いてくる事になり、いずれ「バブル」となり、大暴落を招きます。

ハードフォークで分岐する事は、「成長」と捉える事もできますが、

ビットコインに今回のようなハードフォークが続けば、仮想通貨市場全体を巻き込む「価値の大暴落」を招く要因とも見る事ができます。

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Bitcoin通信|コトリトリ(speeeeedy.net)

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