近い将来、ドルはビットコインに置き換わる?

いずれドルはデジタル通貨・暗号通貨(ビットコイン)に置き換わる?

それは、遠い未来ではなく、近い将来として。

アメリカの暗号通貨に対する考え

世界的にもそうですが、アメリカにおいても年々ビットコインが普及しています。


参考:世界のビットコイン取引推移
https://coin.dance/volume/localbitcoins

上のグラフにもあるように、2013年には微々たる取引量だったにも関わらず

2016年12月には$9,000,000=10億円の取引量となっています。

ドル・ユーロ・円に比べれば足元にも及びませんが、伸び率という視点から見れば相当なものです。

この状況を(恐らく)政府が見過ごすことは思えません。

こちらの記事でも書いていますが

トランプ大統領と今後のビットコイン
日本時間の11月9日17時頃、アメリカ大統領選 は共和党候補ドナルド・トランプ氏が勝利しました。 そして、今回の選...

アメリカの国内歳入庁(IRS)では暗号通貨に対して課税を考えています。

つまり、近い将来、現金・既存通貨から、新しい通貨(デジタル通貨・暗号通貨)へシフトしていく事を見越していると思われます。

トランプ大統領の政権移行チームの「キーマン」

前の記事でも少し触れました。

エコノミスト2017の表紙にビットコインを連想させる個所が存在
画像は「The Economist」より引用 世界中の政治家やビジネスパーソンが愛読しているイギリ...

次期アメリカ大統領の政権運用チームに「ある人物」が加わることにより、今後、デジタル通貨・暗号通貨への移行スピードが増していきます。

彼の名は、ピーター・ティールです。

トランプ氏を支持してきたことにより、政権移行チームのメンバーに選任され、科学技術分野の他、財務省、商務省、国防省の人事に一定の影響力を及ぼすものと見られています。

ピーター・ティールはPayPalの創業者でもあり、シリコンバレーで大きな影響力を持つ「ペイパル・マフィア」の中でも「ドン」と称されています。

更にはFacebookの取締役、米国の国民監視システム「プリズム」の運営者でもあります。

ピーター・ティールは「新しい通貨や新しい決済システム、サイバーセキュリティや暗号化、サイバーキャッシュやデジキャッシュのシステム構築」に情熱を注いできた男です。

ピーター・ティールの政権移行チームの参加は、明らかに新しい通貨システム、つまり、

デジタル通貨・暗号通貨をドルに置き換えるシステム移行を意味しています。

PayPalが誕生した理由は?

なぜ、デジタル通貨・暗号通貨へ移行していくのか?

ピーター・ティールがPayPalを生み出した理由から想像ができます。

PayPalの当初の目的

「既得権益層が搾取の道具として使う紙幣の価値を下げる」

この目的から考えれば、PayPalで既に多大な影響を及ぼしていますが

PayPalのシステムへ参加していない(PayPalを利用していない)人間も大勢いるはずです。

ピーター・ティールが政権チームへ参加し

そして、ドルに替わる新しい通貨が誕生したとすれば

既得権益層への影響は計り知れません。

ここに書いてあることは、あくまで推測です。

ただ、あり得なくはない近い将来の可能性の一つです。

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参考引用

TechCrunch Japan

http://blog.tokoproject.com/entry/trump-peter-thiel

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