ディズニー発のブロックチェーン「Dragonchain」とは?

スポンサー

ディズニー社は10月2日にブロックチェーンプラットフォーム「Dragonchain」を公開しました。

ディズニー社では以前からブロックチェーン技術に注目し、積極的に技術者の採用を行っていました。

Dragonchainのページには、このブロックチェーン技術によって「あらゆるトランザクションが、中央集権化された処理を必要とすることなく、透明かつより信頼性の高い、そして監査しやすいものとなる」と記され、「コンテキストベースの検証によるユニークな合意アルゴリズムを用いることで、パーミッションド型とパブリック型のハイブリッドな台帳ネットワーク内でスマートコントラクト言語に対するサポート」を提供すると記されています。

ビットコインはプルーフ・オブ・ワーク(PoW)を信用を必要としない環境を築くためのコンセンサスメカニズムとして使用していますが、Dragonchainでは「プルーフ(証明)」は存在せず、ユーザーのコンセンサスについては複数の選択肢を持つことができるようです。

ディズニー社がDragonchainを使うことで、金融トランザクションから日々の運用に至るまでのさまざまな応用が期待できます。

ディズニー社が独自で発行する「ミッキーマウスコイン」…といったものも可能となり、テーマパーク内での使用や映像コンテンツの販売に独自の暗号通貨を使用することが、将来的に発生すれば、暗号通貨全体の普及という観点からみても非常に期待ができます。

【Dragonchain】
・オープンソース(修正Apache 2.0ライセンス)
・ブロックチェーンプラットフォーム

【応用範囲】
・Disneyが発行した資産の取引
・トークンを発行するパートナーサービス
・Bitcoinのような既存暗号通貨の受け付け
・テーマパーク内のファストレーンサービス向けプログラム
・ライドの時間や行列の長さを監視し、効率の良い運営を実現
など

Dragonchain公開サイト
https://dragonchain.github.io/

引用:
http://japan.zdnet.com/article/35091512/
https://www.coin-portal.net/2016/11/06/14478/?cat=postcat

The following two tabs change content below.

Bitcoin通信|コトリトリ(speeeeedy.net)

暗号通貨、仮想通貨(Bitcoin・Ethereum等)の情報収集を行っています。クラウドマイニング、クラウドセール、HYIP投資、新しいアルトコイン、ビットコインに関連したニュースなど、気になった情報をブログで公開しています。

最新記事 by Bitcoin通信|コトリトリ(speeeeedy.net) (全て見る)

スポンサーリンク
レスポンシブ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レスポンシブ