時価総額3位のリップル、今後の可能性を秘めている理由

現在、暗号通貨ランキング第3位のリップル。

2016年9月には金融業界大手数社から5500万ドルの資金調達を行ったこともあり、低迷していた価値が上昇しつつあります。

また、リップルはGoogleからも出資を受けています。

リップルって何?

リップルの考え自体はビットコインよりも古く、2004年から考案されています。
そして、2012年から開発が進められました。
(Bitcoinは2008年に「ナカモトサトシ」が論文発表、2009年に誕生)

リップルは仮想通貨を利用した送金システムで、リップル自体は仮想通貨ではありません。

分散型金融技術で、銀行によるネットワークでのリアルタイムな国際決済を可能にします。

このリップルの送金システムで使用されているのが、仮想通貨「XRP(リップルズ)」です。

リップルがビットコインと大きく違う点は、単一のオンライン通貨ではなく、金銭取引サービスのためのトークンということです。

リップルの発行枚数

ビットコインの上限は、2,100万に対し、リップルの発行枚数は1,000億が上限となります。

その差、およそ4,800倍です。しかし、ビットコインと大きく異なる点があります。

ビットコインの場合は採掘することで0から2,100万へと、最終発行枚数へと近づいていきますが
リップルの場合は、既に1,000億が存在し、ネットワーク上で取引が発生するとリップルが減少していく設計になっています。

注目されている理由

リップルに関連する企業は冒頭にもありますが「Google」です。

また、Google以外にも、シリコンバレーでは有名なベンチャーキャピタルが出資しています。

更に、最近ではアクセンチュア、サンタンデール銀行、英スタンダード・チャータード

日本からはSBIホールディングスが参加表明をしています。

これらの状況を踏まえリップルでは合計9300万ドルの資金を調達している事になります。

そして、これだけの資金調達をしているブロックチェーン企業はリップル以外にありません。(2016年10月現在)

これだけの融資額、そしてパートナー企業の増加を考えると、さらなる成長が見込めます。

XRP入手方法

XRPの入手方法は購入、採掘、譲渡になります。

2016年10月現在、国内の大手ビットコイン取引所(Bitflyer、coincheck、zaif等)でXRPを取り扱っている所はありません。(つまり、購入ができません。)

ビットコイン取引所ではなく「東京JPY取引所」の会員になりJPYを入手後XRPと交換となります。

まとめ

現在XRPの価格は1XRP当たり0.9円程度です。

過去には2.4円程度の値を付け、10月時点では上昇のトレンドにあります。

元々、銀行によるネットワークでのリアルタイム送金を実現する為に考え出されたリップルは、Bitcoinはじめとする暗号通貨と理念が違います。

ただ、大きな可能性として、多くの銀行が参加・出資する暗号通貨であるということです。

個人や企業への浸透度も考慮すると、9300万ドルの資金が集められるリップルは将来性があると言えます。

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Bitcoin通信|コトリトリ(speeeeedy.net)

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